スキンケアで男女の違いは?男性用・女性用化粧水はどうちがう?
目次
スキンケアで男女の違いは?
アラフィフ50代ともなると、顔の肌のたるみやシワ、シミなどが気になってきます。
ほとんどの女性は每日お肌に対して、洗顔→化粧水→美容液→乳液という手間をかけています。
ところが、男性でそのような手間をかけている人は少数派ではないでしょうか?
少しでも若く見られるためには、男性でも女性のようにスキンケアを心がけたほうがいいのではないかと考えています。
每日スキンケアをするかしないかでは、長年のうちに若見えにおいて大きな差になって帰ってくるでしょう。
最近では、ドラッグストアにも男性用化粧品のコーナーが設けられていますね。
私はいつも思うんですが、なんとなく女性用のスキンケア製品のほうが、効果があるような気がしてなりません。
なぜなら、はるか昔から女性はお肌を大切にしているため、歴史も長く化粧品の種類も多種多様だからです。
それに、お肌に対する意識は男性よりも女性のほうが高いため、製品も洗練されているのではないかと思うからです。
しかし、スキンケアにおいて男女のちがいはあるのでしょうか?
今回は男性と女性の肌のちがいから、男性用化粧品と女性用化粧品のちがいを調べてみました。
男女の肌質の違いは?
男性用化粧品と女性用化粧品のちがい、それは男女の肌質のちがいがポイントになります。
まず、皮膚の厚さが男女ではちがいます。
男性のほうが皮膚に厚みがあり、女性のほうが皮膚が薄いのが一般的です。
皮膚は薄ければ薄いほど、柔らかくてキメが細かくなります。
ですから、女性の肌ほうが柔らかくてキメが細かいんですが、そのぶん紫外線や乾燥などによって肌のダメージを受けやすいといえます。
そして、男女の肌の大きなちがいは、皮脂の分泌量です。
男性のほうが、肌の皮脂の分泌量が多く、女性のおよそ3倍ということです。
ですから、男性には「テカってる」とか「脂ぎったオヤジ」とかいうレッテルが貼られたりするわけですね。
ところが、皮脂が多いおかげで、一見肌が潤っているようにみえるんですが、実は水分量は少なく潤っているわけではありません。
水分量においては、男性の肌は女性の半分しかありません。
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男性用化粧水と女性用化粧水はどうちがう?
男性の肌は脂分が多く潤って見えるけど、水分は少なく実は乾燥している場合がある。
そんなことから考えれば、女性のように洗顔→化粧水→美容液→乳液という工程でなくても、面倒くさがりの多い男性でも、化粧水くらいは每日塗ってもいいのではないでしょうか?
じゃあ化粧水にも男性用化粧水と女性用化粧水がありますが、いったいどんな違いがあるんでしょうか?
男女の化粧水のちがいについて知るその前に、ちょっとここで、化粧水にも種類があることを頭においておいたほうがわかりやすいかもしれません。
化粧水には、柔軟化粧水、拭き取り化粧水、収れん化粧水、美白化粧水という種類があります。
それについてご紹介しますね。
柔軟化粧水
もっとも一般的な化粧水で、肌に水分を補給して、柔らかくなめらかにする効果があります。
ところが、肌に水分を補給して潤いを与えますが、保湿効果はないので、保湿するには乳液やクリームなどで水分を閉じ込める必要が出てきます。
ですから、女性がやっている洗顔→化粧水→美容液→乳液という工程になるわけですね。
含まれる主な成分は、ラミド、コラーゲン、アミノ酸、ヒアルロン酸、エラスチン、ローヤルゼリーなどです。
拭き取り化粧水
拭き取り化粧水は汚れや角質などの汚れを拭き取る化粧水です。
余分なものを拭き取って、柔軟化粧水を染み込ませやすくするために使うので、洗顔→拭き取り化粧水→柔軟化粧水→美容液→乳液という工程になります。
このほうが一手間多くなるわけですね。
含まれる主な成分はエタノール、グリコール酸、クエン酸、リンゴ酸、乳酸などです。
収れん化粧水
収れん化粧水は、毛穴の開きを抑え、皮脂の過剰な分泌を抑える「収れん作用」がある化粧水です。
毛穴の引き締め効果のあるアルコールを多く含んでいるため、刺激が強く、敏感肌の人は避けたほうがいいかもしれません。
含まれる主な成分は、ハマメリスエキス、アーチチョーク葉エキス、チャ葉エキス、クエン酸、塩化ナトリウム、ミョウバン、カラミン(酸化亜鉛)などです。
美白化粧水
肌へのうるおい補給や、美白成分を配合することで日焼けによるシミ・そばかすを防ぐ効果がある化粧水です。
つまり、柔軟化粧水に美白効果を加えたものと考えればいいでしょう。
含まれる主な成分は、ビタミンC誘導体、トラネキサム酸、アルブチン、カモミラET、プラセンタ、ハイドロキノンなどです。
このように、化粧水といっても種類がありますので、その効果を考えながら使用していったほうが間違いがありません。
そこで、話を戻しますが、男性用化粧水と女性用化粧水はいったいどんな違いがあるんでしょうか?
それはやはり、男女の肌質のちがいから製品が考えられています。
女性の肌は厚みが薄く、柔らかくてキメが細かいため、刺激に弱いということから、比較的低刺激でやさしいものが多い傾向になっています。
男性の皮膚は厚みがあり、女性比較してダメージに強いので、男性用化粧水は爽快感のあるメントールなどの刺激のあるものも多くあります。
それに、男性の肌は、皮脂の分泌量が多くテカりがちなので、毛穴の開きを抑え、皮脂の過剰な分泌を抑える、収れん化粧水が多い傾向にあります。
まとめ
このように男性用化粧水と女性用化粧水は違う傾向がありますが、男性であっても女性用化粧水を使用しても問題はありません。
ポイントは男性でも女性でも肌質がどうなのか、ということです。
男性であっても刺激に弱い敏感肌の傾向の人は女性用の低刺激の化粧水を使用したほうがいい場合もありますし、女性でもオイリー肌でテカりがちな人は男性用の「収れん作用」のある化粧水を試してみるのもいいでしょう。
また、柔軟化粧水、拭き取り化粧水、収れん化粧水、美白化粧水などの区別は、主成分が見分けるヒントになりますが、様々なメーカーの様々な種類の化粧水がありますので、混乱してしまうかもわかりません。
要は自分の肌に合っているかどうかです。
いろいろな化粧水を試して自分の肌にシックリくるものを見つけられるといいですね。
男性で、每日化粧水でスキンケアしている人は、そんなに多くないと思います。
だからこそ、男性であってもスキンケアをするかしないかは、何年かたったうちに大きな差になって現れてくると思います。
アンチエイジングのために、「女みたいた。。。」って照れずに每日化粧水でスキンケアをする習慣をつくりましょう。
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